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和温療法器に関心を示す受講者たち |
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和温療法器の紹介 |
講師陣 |
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講義風景 |
講師:坂本 二哉 |
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講師:天野 恵子 |
講師:野原 隆司 |
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講師:田中 信行 |
講師:鄭 忠和 |

- 広く普及して、沢山の患者さんに実施できたら良いと思った。
- 認知症にも効果がありそうで、データが揃えば発表いただきたい。
- 重症心不全患者が多く、積極的な運動療法が困難なため導入したいと思った。
- 各分野の先生の色々な話しが聞け、大変面白かった。保険の話が聞けてよかった。
- 和温療法の普及の為に、共に力を合わせていきたいと思った。
- 鄭先生の熱意が伝わった。「患者さんのために」という医療者として大切な想いから始まった所に感動。
- 心不全のQOL改善を安全に行うことができる。
- 週8名に和温療法を施行。心リハ多い時は10名患者を見ながら和温療法なので、現人数が限界だが、これ程までの効果あるのを再認識。治療後の患者さんの笑顔が「温もり」療法であると証明している。
- 様々な疾患でエビデンスがしっかり出ており、非常に将来性のある治療法で、患者の立場に立った有益な療法であると感じた。
- 病院施設の高齢者にも活用でき、神経疾患にも応用したいと思いました。
- 適応についてのDiscussionが非常に重要であり、知りたかった点です。進展があれば教えてください。
- “温かい、気持ちいい”と患者に苦痛を与えず、精神的リラクゼーションに加え、状態改善もみられる和温療法は患者さんからしたら夢のようだと思います。精神的に患者さんが安定すると、看護師も治療やケアへの介入が行いやすくなると思いました。
- 副作用なく、抹消循環、自立神経療法に効果期待可能。
- 普段、考えもしなかった内容で楽しかったです。当院でも採用できるよう院長にお願いする予定です。
- 難治性の心不全の患者さんも多い為、運動療法と併用して行いたいと思った。
- 現在心リハを通院型で行っているが、運動対応能力が低く、運動療法の効果が十分に与えられない患者さんが数十人いる。その方達の健康寿命を延ばす為に、是非、導入したい。








